社会保険労務士のお仕事

会社員時代にファイナンシャル・プランナーの業務に関心をもったのをきっかけに、社会保険労務士として独立!

武田祐介先生
きっかけ
会社員時代にファイナンシャル・プランナーの業務に関心をもったのが、 いま思えば、社会保険労務士として独立するに至る過程の源泉だったような気がします。
ファイナンシャル・プランナーはライフプランを金銭面でのサポートをする仕事ですが、その守備範囲には社会保険労務士の仕事と重なる部分が少なからずあり(たとえば年金など)、社会保険労務士の資格を取得し、独立を目指しました。

目指した年齢
40代半ばです。当時勤務していた会社では管理職の立場にありましたが、もともと管理されるのが性分に合わないわがままな社員だったのですが、管理職になってみると、管理するのはもっといやだということに気付きました。
会社ではそれなりの業績を上げていたのですが、そんな理由で脱サラ(古い言葉ですが)を考えました。

役に立つ習い事
子どものころはピアノを習ったり習字の手習いをしたりしましたが、いずれも役に立ったとはいえないでしょう。
そろばん教室にも少しだけ通っていましたが、面白くなかったのか短期間でやめてしまいました。続けていればあるいは役に立ったのかもしれません。

この職業はこういう人に向いている!
社会保険労務士にもいろいろなタイプの人がいるのでなんともいえませんが、あえていえば、人と接することを厭わず(つまり社交的で)、一方でこつこつとデスクワークや調べものをすることも苦にならない、という一見矛盾するふたつの性格を持つ人は向いているのではないでしょうか。
また、「困った人を助ける」という要素のある仕事です。人の役に立つことに喜びを感じる人には向いています。

印象に残る親のサポート
ちゃんとした学校に通わせてくれたことに感謝しています。

これから目指す人への応援コメント
どのような仕事につくにせよ、将来は「いま」の積み重ねです。
目の前の課題に向き合い、日々の勉強や体を鍛えることに全力を尽くしましょう。
プロフィール
大学卒業後、金融専門出版社に23年間勤務し、46歳のときに社会保険労務士として独立開業しました。
社会保険労務士の資格と前後してファイナンシャル・プランナーの資格(1級ファイナンシャル・プランニング技能士)も取得。
社会保険、労務を中心に幅広く経営者の相談に応じています。